Unknown Space Episode-2　To the Unknown Space エピソード２：未知の宇宙へ		Chapter-02
	Planet probe		宇宙探査船UnknownMan号には，目的に応じた様々な小型探査艇が装備されている。 この小型探査艇は，反重力エンジンを搭載しており，異星の地表を自由自在に動き回ることができる優れもののメカだ。 乗組員たちは，クローフィッシュ（ザリガニ）という愛称で呼んでいる。 出発に備え，最終点検が始まっている。 基地やメカは，Shadeを使ってモデリングしました。 人物はPoserです。すべてのオブジェクトをBryceにインポートしてレンダリングしました。 （2001/04/30）
	Submersible hangar		ここはUnknownMan号に搭載されている小型潜水艇の格納庫だ。 格納庫は船体の最下層部に位置し，ハッチを開いて海面に着水できるようになっている。 この小型潜水艇は，異星の海における探査活動で使用される予定だ。 格納庫や潜水艇などのメカ類はShadeとDoGAを使ってモデリングしました。人物はPoserです。 すべてのオブジェクトをBryceにインポートしてレンダリングしました。 （2001/05/03）
	Bridge		これがUnknownMan号のブリッジ（司令室）だ。 ブリッジは船体の中央部に位置し，コアと呼ばれる球の中に組み込まれている。 ブリッジの外殻全体がディスプレイとなっており，映像などのさまざまな情報を提示できるようになっている。 ブリッジのオブジェクトはすべてShadeによるモデリングです。 どこでどう間違ったのか，やたらとポリゴンが増えてしまい，むちゃくちゃ処理が重くなってしまいました。 この１枚を仕上げる過程で，パソコンが何度もフリーズしてしまいました。困ったものです…。 （2001/05/04）
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