Existence U
(2008/11/15)

階段の球体シリーズ第2弾です。
ウォルター・デ・マリアの 「タイム・タイムレス・ノー・タイム」の影響を受けております。
パ…パクリじゃないですよ…,影響を…(言い訳)。
この夏の直島アート鑑賞ツアーで目にして,再び描いてみたくなったというわけです。
なぜ猫がいるのかですって?
それは…前作の解説をお読みください。

前作(第1弾)です。

実はこの作品は8月13日に制作していたものです。
8月のHDDクラッシュで半年分のCGデータが消失したのですが,今日になってこの画像がPCに残っていたのを発見して本日公開したというわけです。




CONTENTS
HOME