Unknown Space Episode-8 Battlefield エピソード:戦闘空域 |
Chapter-01 |
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Europa |
UnknownMan号が木星の衛星エウロパに到着した。 エウロパには地球連邦軍の基地があるのだが,プラネット・キラーとの戦闘により壊滅状態に陥っている。 生存者の捜索とプラネット・キラーについての情報収集のため,エウロパ基地に向かう。 エウロパはBryceの球体にNASAの惑星探査で撮影されたエウロパの地図画像を貼り付けています。 エウロパの地図画像は,MASA Pavilion3のMasamichiさんより提供していただきました。(Masamichiさんが手に入れたのは,Bjorn jonsson's homepageというところだそうです。この場を借りて御礼申し上げます。) 遠景の木星もNASAの木星地図画像を用いています。 DoGAでモデリングした宇宙船をインポートしてレンダリングしました。 (2002/02/20) |
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Fighter |
UnknownMan号には2機の最新鋭宇宙戦闘機が搭載されており,偵察任務はもちろんのこと,敵陣深く侵入してピンポイント攻撃を加えるなど,様々な用途に対応できるように設計されている。 敵陣に楔(くさび)を打ち込む…という意味からWedge(楔)と名付けられている。 昇降リフトのアームに固定されたWedge-01が,発進カタパルトのある上層デッキに移動を開始した。 戦闘機は数年前にDoGAでモデリングしていたものですが,これまで登場の機会がなかったため,無数のデータの中に埋もれていました。やっと陽の目を見ることとなりました。 戦闘機の格納庫もDoGAによるモデリングです。 これらのオブジェクトをBryceにインポートしてレンダリングしました。 (2002/03/08) |
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Hangar opens |
エウロパ上空に到着し,UnknownMan号の後部格納庫のハッチが開き始めた。 音信不通に陥っているエウロパ基地の偵察のため,Wedge-01が発進する。 DoGA宇宙船をBryceにインポートし,エウロパの地図画像を貼り付けた球体と組み合わせてレンダリングしました。 (2002/03/10) |
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