Shirahama
(2012/08/16)

シーカヤックで高知の白浜:2012/08/04シリーズ 番外編 〈No.13〉

大月町の白浜です。
悪夢のような一日は,ここから始まりました。
これまでのいきさつを説明すると…
 車のキーを海パンのポケットに入れたまま泳いで無くしてしまい,自宅にいる家族に助けを求め,4時間かけて予備キーを届けてもらうことにしたけど,4時間もこんなところでボーッと過ごすわけにはいかないので,てくてく歩いて山を越え,道の駅大月にたどり着いて昼飯を食って,ふれあいパーク大月を探検して山頂展望台まで上ったのにがっかりして,へとへとになっていたところに家族が到着して,その車で白浜まで送ってもらい,シーカヤックを載せて帰宅準備が完了した。
というわけです。
ふぅ…。

家族の救援車両で再び白浜へ

誰もいなくなっていた無人の白浜

放置されていた愛車と愛艇

半日も野ざらし状態だった愛艇

愛車HR-Vに載せて帰宅準備

準備完了!

思えば…

いろいろあったなあ…

さらば夏の日…

この後,家族の車と共に4時間かけて自宅に戻ったのでした。




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